普通車の名義変更の手順

車の名義変更の方法 普通車編

それでは購入した車の名義を変更するための手続き方法を解説します。
車の名義を変更するのは、「 自動車の移転登録」といいます。
これは 自動車を売買することによる譲渡や譲受があったときにする、名義変更の手続きになります。

【普通自動車の移転登録のながれ】

1.車庫証明を取ります

2.必要書類を集めます
  車庫証明があがるまでに1週間程度かかりますので、その間に必要書類をそろえます。

3.車庫証明と必要書類を用意して運輸支局で移転登録をします。
  他都道府県からの移転登録の場合は、ナンバープレートを返却します。

4.申請の内容と書類に不備がなければ新しい自動車検査証が発行されます。
  同時に県税窓口(運輸支局の敷地内にあります)へ行き、税金の申告をします。
  他都道府県からの移転登録の場合は、新しいナンバープレートが交付されます。

では、次に移転登録に必要な書類を掲載しておきます。

【普通自動車の移転登録に必要な書類】

・自動車検査証
・譲渡証明書(新旧所有者の記名をし、旧所有者の実印を押印したもの)
・印鑑証明書(旧所有者のもので、発行後3ヶ月以内のもの)
・印鑑証明書とおなじ印鑑(代理人が申請するときは不要)
・実印を捺印した委任状(本人が直接申請するときには不要)
・申請書(OCR シート第1号または第2号様式)
・手数料納付書(自動車検査登録印紙を添付)
・ナンバープレート(他都道府県からの変更の場合は、予め自動車から外しておきます)

■新所有者と新使用者が同一の場合
・印鑑証明書(発行後3ヶ月以内のもの)
・印鑑証明書と同じ印鑑(代理人が申請するときは不要)
・委任状(本人が直接申請するときには不要)
・自動車保管場所証明書(車庫証明のことです)

■新所有者と新使用者が異なる場合
・新所有者の印鑑証明書(発行後3ヶ月以内のもの)
・新所有者の印鑑証明書とおなじ印鑑(代理人が申請するときは不要)
・新所有者の実印を捺印した委任状(本人が直接申請するときには不要)
・新使用者の住所を証する書面(住民票)
・新使用者の印鑑(代理人が申請するときは不要)
・新使用者の認印を捺印した委任状(本人が直接申請するときには不要)
・新使用者の自動車保管場所証明書(車庫証明のことです)

最後に、普通自動車の移転登録に必要な費用についてまとめておきます。
特に税金については自動車毎にその金額が異なりますので、各都道府県県税事務所に問い合わせてみましょう。

【普通自動車の移転登録に必要な費用】

・登録手数料…500円
・ナンバープレート代金(番号の変更を伴うとき)…1440円〜1880円
・自動車税…自動車の排気量によって異なる
・自動車取得税…自動車の取得価格によって異なる

 

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